
SEO対策について
サラニが考えるSEO対策(注1)

検索エンジンから来るユーザーは、自分が抱えている問題を解決するため、キーワード検索をして答えが掲載されているホームページを探します。そして、検索結果の上位に表示されるということは、その問題を解決したいユーザー(その会社にとっての潜在的な顧客)に自社のホームページを見てもらえる機会が増えるということになります。
サラニが考えるSEO対策とは、キーワードの選定と情報のグループ化であり、そして「ホームページが持っている情報価値を最大限に引き出すために、ユーザーにも検索エンジンにも伝わるページを作成する技術」だと考えています。
このページでは、サラニの考える「SEO対策を考慮したホームページ制作」について説明していきたいと思います。
SEO対策テクニックとユーザビリティ
SEO対策について書かれた書籍やホームページなどを見ると「h1タグ(見出し要素)にキーワードを入れると良い」だとか「リンクを張るテキストにはキーワードを入れておくと良い」といった施術がよく書かれています。これらはSEO対策テクニックと呼ばれています。
SEO対策テクニックは、上記以外にもたくさんあり、これらをいくつも組み合わせて制作していきます。
これらSEO対策テクニックは、ユーザビリティや正しいHTMLの論理構造を考慮してホームページ制作をしていれば、当然行うことです。では、もっと具体的にSEO対策とユーザビリティの共通点を説明していきたいと思います。
SEO対策とユーザビリティの共通点
あるサービスを説明しているページを例に説明します。そのサービスの詳細が書かれたページへテキストリンクが張られおり。SEO対策とユーザビリティを考慮した場合、下記の1と2ではどちらが最適なテキストリンクといえるでしょうか?
- 詳しくはこちら
- サービスについて詳しいページへ
この場合、最適なのは「2. サービスについて詳しいページへ」になります。SEO対策の点からでは「リンクを張るテキストにはキーワードを入れておくと良い」ということをクリアできていますし、ユーザビリティの点からでも「リンクテキストを見ただけで、リンク先の内容が分かる」「音声ブラウザで閲覧されたとしても、リンク先の内容が分かる」ということをクリアできています。
SEO対策のメリットを考えれば、文字リンクのテキストが少し長くなってもそれは些細なことです。これはひとつの例にすぎませんが、SEO対策とユーザビリティでは、いろいろな共通点があるのです。
SEO対策=ユーザビリティ向上ではない
しかし、SEO対策=ユーザビリティ向上となるわけではありません。では「ホームページを作っています」ということをキーワードにしたいページの、h1タグ(見出し要素)を例に説明したいと思います。
- SEO対策だけを考慮したh1タグ
「ホームページ制作、ホームページ作成、ホームページ製作のサラニ」 - SEO対策とユーザビリティを考慮したh1タグ
「ホームページ制作のサラニ」
「1.SEO対策だけを考慮したh1タグ」では「ホームページを作っています」ということから連想できそうな単語を羅列しています。一方「2.SEO対策とユーザビリティを考慮したh1タグ」では「ホームページ制作」だけになっています。
「分かりやすくなったけど、別に言葉をへらしただけじゃないの?」と思うかもしれません。しかし「ホームページ+制作、作成、製作という類義語の中で、” 制作”が一番SEO効果が高い言葉だと判断し、その言葉のみに絞る」というSEO対策を行っているのです。ユーザビリティの点から考えると、文章的にもわかりやすい「ホームページ制作のサラニ」というタイトルの方が最適だといえるのです。
このように、SEO対策のことをだけを考えて施術してしまうと、ユーザビリティ的によくないことも出てきてしまいます。SEO対策=ユーザビリティ向上ではないということです。
サラニは「SEO対策+ユーザビリティ」
サラニでは「Yahoo! JapanやGoogleで確実に10位以内に入ります!」といった、順位を確約するようなサービスを提供することはできません。それにSEO対策が、単に「ホームページを検索結果の上位に表示されるようにする技術」とも考えていません。
サラニが考えるSEO対策とは、キーワード選定と、情報のグループ化だと考えています。「このサービスを提供したいときには、どんなキーワードにすると検索されやすいのか。どのようなキーワードのグループでサイト構成をすると利用されやすいのか。」ということです。そして「ホームページが持っている情報価値を最大限に引き出すために、ユーザーにも検索エンジンにも伝わるページを作成する技術」でもあると考えます。
サラニでは「検索結果の上位に表示されるだけではない”SEO対策+ユーザビリティ”」を施術したホームページ制作をいたします。
注1:厳密に言うと「SEO対策」を直訳すると「検索エンジン対策・対策」となってしまいますが、「SEO対策」の方が分かりやすいとの判断から、あえて使っています。



















